安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
学校生活においては、今度はマスクを外す場面の設定、不要な場面では積極的に外すという真逆の指導をしていただかなければなりません。 最後に、委員会審査の中で委員から、食育は、黙食と絡めて食育の議論になりました、食育は、家庭の中での取組も大事だという発言がありました。家庭内における食卓の充実はそのとおりだと思いますが、そのことを持ち出して学校において黙食を行うメリットという言は理解できません。
学校生活においては、今度はマスクを外す場面の設定、不要な場面では積極的に外すという真逆の指導をしていただかなければなりません。 最後に、委員会審査の中で委員から、食育は、黙食と絡めて食育の議論になりました、食育は、家庭の中での取組も大事だという発言がありました。家庭内における食卓の充実はそのとおりだと思いますが、そのことを持ち出して学校において黙食を行うメリットという言は理解できません。
ご指導、ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。〔拍手〕 ○議長(清水喜久男議員) 小山真紀さん、大変ご苦労さまです。これから教育委員としてよろしくお願いいたします。 これにて、小山真紀さんはご退場なされます。
審査会は識見を有する者5名で構成され、法学の専門家である弁護士や行政法を指導する大学教授をはじめ、所掌事務を理解する市内の諸団体からの推薦者において構成することとしております。市に設置される附属機関の委員は執行機関が委嘱をしているところですが、公正かつ公平で選出され、中立の立場からその職を担っていただいているものと考えるところであります。
また、感染症に対するBCP、いわゆる業務継続計画、この作成を促し、有事の際の対策をあらかじめ講じておくように指導をさせていただいております。 いずれにいたしましても感染防止対策同様、今後もこれを継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。
前期に寸劇を交えて交通安全ルールを、後期に入学を控えた年長児を対象に、路上での歩行について指導しています。 小学校では、10校で延べ29回実施しています。市交通指導員や安曇野警察署協力の下、低学年は路上での歩行、中・高学年は自転車の安全利用について指導しています。 中学校では、7校で延べ11回、高校では、1校で1回実施しており、自転車の乗車指導や交通ルール、マナーの講話を行っています。
◎こども教育部長(太田文和君) 心のバリアフリーに関しましては、文部科学省では、障がいの有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し合える共生社会の実現を目指しており、学校において学習指導要領等に基づき、障がいのある子どもと障がいのない子どもが共に学ぶ、交流及び共同学習を推進することを通して、障がいへの理解の促進や、学校における心のバリアフリー教育の展開を図っております。
次に、本市の保健医療職員のマンパワーと個別指導について伺います。 本年9月定例会で、木祖村の健康アプリ「えってこ」を紹介し、本市でもフレイル予防対策として、運動を対象にした健康ポイント事業の実施を伺ったところ、担当部長は、運動については個人に合った対応が必要とし、その方に合った健康方法を指導していきたいと答弁しました。
本市では、令和元年度に関係者による中学校の部活動に係る連絡会議を立ち上げ、部活動や社会体育の現状把握を行うとともに、部活動指導員や外部指導者の確保、受皿となる地域スポーツ団体の把握、合同部活動の研究、中学校体育連盟主催大会参加への課題検討などを実施してまいりました。
この状況下で、市内で有機農業への新規参入を増やし、面的に取組を増やし、ある程度の産地を形成していくには、栽培技術を適度にそろえていくことが重要となりますが、この場合、先ほども部長おっしゃった技術の問題ですね、適正に技術指導できるか、資材提供が行える既存の組織があるかといえば、残念ながら身近にはありません。行政がなかなか担える分野でもありません。
保育の質につきましては、園長経験者による巡回指導や公開保育、園内研究をはじめ本市が取り組んでおります元気っ子応援事業など、子どもの発達に関わる保育士の専門研修等を通じて、一人一人の保育士の保育の専門性の向上に努めることにより良好な保育環境がつくられ、発達段階に応じた適切な保育が提供されているものと認識をしております。
指導者の育成のほうはどうですか。進んでいますでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(竹内紀雄君) ただいまの御質問にお答えいたします。 市のスポーツ振興推進事業の中に、指導者育成のためのメニューも用意してございます。
本市の具体的な取組といたしましては、妊娠届出時の面談、また新生児訪問、乳幼児健診等を通じ、妊産婦及び乳幼児等の実情を把握し、妊娠、出産、子育てに関する相談等に応じるとともに、必要な情報提供、助言、保健指導を行っております。加えて、庁内の関係課や医療機関などの関係機関との連絡調整等を行い、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を構築しているものであります。
事業者には都度都度指導をするとともに、事業者側からも新たな対策についての実施等も、試行錯誤ながらも実施されているということで、粘り強く経過観察と指導に努めてまいりたいというように考えております。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 平林英市議員。 ◆10番(平林英市君) 悪臭防止法上に基づく臭気指数基準値を条例化したわけですよね。
また、この秋には楽楽ウォッチしもすわ講座を開設して、町保健師による血管を守るための血圧の話や、諏訪共立病院のリハビリテーション専門職によるウオーキングと姿勢をテーマとした個別指導、健康ステーションに在籍している健康運動指導士による、楽楽ウォッチに蓄積されているデータのフィードバック等、個人に合わせた運動の紹介等を行っているところであります。
現在、老朽化した危険な空き家の所有者への助言や指導のために、不動産登記や戸籍調査などによりまして所有者の確認を行っておるところでございますけれど、相続登記がされていない場合は、その調査には、相続人の数に比例をいたしまして多くの時間を要しているのが現状でございます。
◎民生部長(曽根原耕平君) これまで休園というのは、保健所の指導に基づいて保健所と相談しながら、休園が適当であろうということで意見をされた際に実施してきたものでございます。保健所の指導を含め、市では、市長をはじめ皆さん情報を共有しながら休園を実施してきたという経過がございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 中牧盛登議員。
児童・生徒一人一人への指導が目標のテストなら、結果が即座に返却されるスピード性が求められるのに、現状では数か月もかかっているなど、疑問や批判が何年たっても消えない調査であります。 これから後には、2025年度、タブレット端末を使った新方式に移行する方針を文科省は有しているとのことですが、今後もこの調査への参加を続けるお考えなのかお聞きしたいと思います。 ○議長 教育長。
また、市として指導や啓発はできていますか、伺います。 もう一点、日頃のプラごみの分別について。 市民の声として、汚れているプラごみは、SDGsやCO2の排出という点で、洗うのが正しいのか、燃やすごみのほうが環境にいいのか、正直どっちがいいのか分からない、迷うとの声もございます。この点、指導や啓発についてはいかがですか、伺います。 次に4として、全ての人が幸せを実感できる地域について。
その結果、事業者による対応が済んだ案件は5件、指導等対応中の案件が2件となっております。 なお、指導等対応中の案件につきましては、国への情報提供を済ませているところでありますが、今後も随時状況を確認しながら指導要綱等に基づき、美しい景観や豊かな自然環境及び市民の安全で安心な生活環境との調和を図られるよう対応してまいります。 次に、質問事項②業者への窓口連携は機能しているか答弁をいたします。
これについても、やはり案内所でも丁寧な案内を指導しているところでございますが、そこで案内する情報は、単に観光情報だけでなく、公共交通や飲食、それから歴史やイベントなどなど、初めて来飯された方にも分かりやすく、この相手の疑問に適切にお答えできるように、そしてうまく紹介して気持ちよくいざなうことができるように引き続き努めてまいりたいと思います。 それから、アウトドアレジャーについてでございます。